浅川小児科クリニック

地域のこどもたちを見守り続けて29年 未来の笑顔のために
 
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更新情報・お知らせ

フルミスト(経鼻インフルエンザ生ワクチン・国内未承認)が余っていますので、今年は保護者の方にも接種します。本院にかかったことのあるお子さんの保護者で、健康な方限定。年齢制限は接種時年令50才未満の方です。接種期間は11月22日(月)~2022年1月22日(土)です。インターネット予約です。電話では予約できません。税込料金は1回8000円です。本院新患の方でも予約できます。詳しくはフルミストの説明 で確認して下さい。

国産インフルエンザワクチンの予約は10月11日午後に一杯になりました。キャンセルがあれば予約できるかもしれませんが、キャンセル待ちのシステムは無いので、アクセスして予約を試みて頂くしか方法はありません。
2021年秋~2022年冬の本院の国産インフルエンザワクチン接種の情報は、国産インフルエンザワクチン情報をお読み下さい。
昨シーズンインフルエンザが全く流行しなかったため、今年はインフルエンザワクチンは接種しなくていいだろうと考えている方がいらっしゃいますが、昨シーズン流行しなかった反動で、今シーズンは大きな流行になる可能性がアメリカの専門家の間で指摘されています。日本ではマスク着用に対する抵抗感が低いので、昨シーズン並みの徹底した感染対策が持続できれば流行が小さくなることが期待出来ますが、子どもの感染対策は持続が困難です。(現に今年夏にRSウイルスの大きな流行がありました)したがって今シーズンもインフルエンザワクチン接種をして、流行に備えることをお勧めします。日本ワクチン学会のホームページに今年のインフルエンザワクチン接種の見解(2021年6月22日)が発表されているので、参考になさって下さい。
海外では、今年夏インドやバングラデシュでインフルエンザ流行があった報告があります。昨年夏はインドでは流行がなかったので、インドでの今年夏の流行は、「今年の日本の冬の流行状況が昨年とは変化する可能性あること」を示すのかもしれません。
なお新型コロナワクチンは他のワクチンとの同時接種は現在認められていません。新型コロナワクチン接種2回目から2週間後に他のワクチン接種が可能になります。インフルエンザワクチン接種終了後2週間後に新型コロナワクチン接種が可能になります。
10月18日(月)~12月15日(水)の間、インフルエンザワクチン接種のために、平日午後の一般診療予約枠時間を、原則として15:45~16:45に変更します。ご迷惑をおかけしますがご了承下さい。
11月30日の火曜日午後は健診ワクチン予約のみで、一般診療予約枠はありません。ご了承下さい。
日本脳炎ワクチンとおたふくかぜワクチンの供給が少ないので、現在確保できた本数分の予約を受け付けています。「予約は締め切り中です」の表示が出たらしばらく予約は困難ですが、時々少ない本数を確保出来るので、タイミングによっては予約できます。供給が回復するのは、年末~年明けくらいの可能性がありますので、回復したらこの掲示でお知らせします。
50才以上の成人が対象です。2か月間隔2回接種で、税込料金は1回21500円×2回で計43000円です。
ご不明なこと、ご不安なことがありましたら、お気軽にお問合せください。
シングリックスについては、だいどうクリニックにアクセスして、予防接種➡水痘ワクチンの項目に詳しい説明がありますので、ご参考になさって下さい。

医院情報

診療時間
A.M.9:00-11:45
(土曜 9:00-11:30)
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P.M.16:00-17:45 - - -
  ワクチン・健診(専用時間帯)
P.M.14:30-15:30
(土曜 12:00-13:45)
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〒251-0861神奈川県藤沢市大庭5682-9ライフビル2F
・電話番号 0466-87-5883
・休診日  木曜日、日曜日、祝日
※一般診療、ワクチン・健診の時間帯は、季節や曜日により変動します。
予約方法の説明はこちら

保護者の皆さまへ

お子さまの医療・健康に関わる情報は、いまやインターネット上で簡単に得られるようになりました。
しかし、それらの情報は必ずしも正しいものばかりではありません。
この欄では、院長が「信頼性が高い」と判断した情報や、院長からのメッセージを随時お伝えしています。
ご覧になってください。

本院では新型コロナワクチン接種は対応していません。
アメリカでは11月上旬から5才以上の子どもにも接種が始まっています。現時点で院長は個人的に「日本での新型コロナウイルス感染症流行状況(理由はわかりませんが減少している。欧米に比べて極めて少ない報告になっている)を考えれば、新型コロナウイルスにもともと感染しにくい、感染しても重症化しにくい小児に、保護者の考え優先で急いでワクチン接種をする必要はない」と考えています。「接種が必要ない」と言っているのではありません。「接種を急ぐ必要があるかどうか、よく考えて納得して接種して下さい」ということです。「将来新型コロナウイルス感染症が子どもにも重大な脅威と考えられる」ようであれば、ワクチン接種をお勧めします。
「保護者の考えをお子さんに強制で」とか、「周囲の同調圧力に乗せられて」とか、「お子さんや保護者が接種に少しでも疑問を待つ」ようなら、接種を急ぐ必要はないと考えます。
お子さんや保護者が共に「新型コロナウイルス感染症は怖い病気なので、ワクチン接種して少しでも感染を防ぎたい。小児は重症化しにくいが、リスク0ではない。ワクチン接種せずに自分の子どもが重症化したら親が後悔する。第6波が来てからでは遅すぎる」と強く考えるなら急いで接種して下さい。「重篤な基礎疾患を持つお子さんは、その基礎疾患を普段診察している医療者と相談の上、重症化を防ぐ意味で」あるいは「近い将来海外に行く必要があるお子さん」は接種をお勧めします。
これまでと同様に、子供に接する成人の接種がまず推奨されます。重篤な基礎疾患を持つお子さんは、その基礎疾患を普段診察している医療者と相談の上、重症化を防ぐ意味で接種をお勧めします。それ以外のお子さんへの接種は、保護者が2回接種を終了してから検討することをお勧めします。お子さんの接種の前にまず保護者が2回接種を済ませましょう。
すでに2回接種を済まされた保護者の方で、お子さんへの接種を迷われている方は、こちらの新聞記事も参考になさって下さい。最も重要なことは、「接種を受ける当事者のお子さんの考え方が尊重されているか」・「お子さんは自分の接種について十分納得されているか」だと考えます。
日本小児科学会から、新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~、および同Q&A(2021年11月2日改訂)が発表されました。
院長が参加しているVPDの会から、子どもへの新型コロナウイルスワクチンの接種の考え方(ポイント)子どもへの新型コロナウイルスワクチンの接種の考え方(解説)が発表されています。
また現在妊娠中あるいは授乳中のお母さんに向けて赤ちゃんを新型コロナウイルスから守るために ~妊娠・授乳期のコロナワクチン接種について~、産婦人科サイド(産婦人科学会・産婦人科医会)から妊産婦のみなさまへ―新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(第 2 報)が発表されています。ご参考になさってください。現在妊娠中あるいは授乳中のお母さんも安心してコロナワクチン接種を受けて下さい。

現在日本国内で使用されている新型コロナワクチンは、他のワクチンとの同時接種は禁止とされています。さらに1回目接種の前2週間、2回目接種後の2週間は他のワクチンは接種できません。したがって新型コロナワクチン2回接種間隔の3~4週間を含めて約2か月間は他のワクチン接種が出来ません。コロナワクチン以外のワクチン接種を予定している方はご注意下さい。なおアメリカでは5月中旬から同時接種可となりましたが、日本では現時点で同時接種不可です。
国立成育医療センターから発表されている「新型コロナウイルス感染症に関するQ&A 小児における症状や注意点」もご参考になさってください。

日本小児科学会から4月14日に発表された「子どもおよび子どもにかかわる業務従事者の マスク着用の考え方」をご参考になさってください。2才未満の児へのマスク装着は危険です。マスクは2才になってから着用して下さい。

2021年2月に日本小児科学会から発表された「新型コロナウイルス感染症の小児重症例について」をご参考になさってください。ごく少数の小児で重症例が報告されています。ほとんどの小児は、無症状か軽症です。

これからも「マスク、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス」を続けましょう。体調がすぐれない時には、集団生活を休むことを積極的に検討して下さい。
もちろん、早寝早起き・十分な栄養・バランスのとれた食事・規則正しい生活・適度に疲れすぎない運動をすることも大事です。よく笑うことも忘れないでくださいね。
2021年2月24日から新しHPVワクチンが接種できます。
製品名は「シルガード9」です。9種類のHPVウイルスに対する免疫が付く子宮頸がんワクチンです。(現在定期接種は、ガーダシルという4種類のHPVウイルスに対する免疫が付く製品です)
「シルガード9」の項目で予約して接種して下さい。有料で本院での税込接種料金は1回29000円です。初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種が標準接種スケジュールです。
接種対象は、9才以上の女性です。定期無料接種対象者(小学6年生~高校1年生の女性)も、任意接種で有料であることをご了承いただければ、接種できます。
接種される方は、あらかじめスマホ・タブレット端末でワクチンメーカーへの患者登録が必要です。患者登録は こちらから 。本院の予約サイトでインターネット予約後、接種に来院される時に患者登録したスマホを持ってきて下さい。
2013年6月中旬からHPVワクチン接種の積極的勧奨が行われなくなり、定期無料接種の機会を逃してしまった現在高校2年生以上の女性に、接種をお勧めします。接種可能年齢の上限はありませんが、50才くらいまでの女性を接種対象として想定しています。出産後の女性も接種できます。
従来の子宮頸がんワクチンで接種を3回済ませた女性は、9価の追加接種は必要ない、とされています。1回あるいは2回で途中で中断していた方は、計3回になるように9価で接種して下さい。
HPVワクチンについてさらに検討したい方は、こちらを参考になさって下さい。
あるいは、厚生労働省から発行されている  概要版 、または、 詳細版 も参考になさっていただいて、安心してHPVワクチン接種をして下さい。

2020年12月25日、HPV(子宮頸がん予防)ワクチン(4価ガーダシル)を9才以上の男性にも接種することが、正式承認されました。男性への接種もできますので、インターネットから予約して下さい。男性への接種は、現行制度では有料接種(本院では税込17500円)です。接種回数・接種間隔(初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種)は女性と同じです。
2020年11月に藤沢市保健所健康増進課から、小学6年生~高校1年生に該当する女子の家庭に、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの案内(概要版)が送付されました。詳細版もありますので、参考になさっていただいて、安心してHPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種をして下さい。
本院では定期接種はガーダシル(4価)の接種です。標準的には初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種です。
例えば、冬休み中初回⇒春休み2回目⇒夏休み3回目、と長い休み期間中に接種すれば、授業・学校行事・クラブ活動・塾などの影響を少なくできます。
本院では、2020年1年間に115接種、2019年1年間に58接種し、安全に接種を済ませています。
HPVワクチンや男子への接種についてさらに検討したい方は、こちらを参考になさって下さい。
一般的なこどもの病気・病状
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
●呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など
●伝染性疾患
水痘、おたふくかぜ、麻疹、風疹など
●消化器疾患
胃腸炎、便秘など
●慢性疾患
便秘、肥満、夜尿(おねしょ)、鉄欠乏性貧血など

皮膚疾患
こどもの皮膚は大人の皮膚に比べて薄いため、外部からの刺激を受けやすい状態にあります。また、汗をかきやすいため細菌やウイルスが繁殖しやすく、感染症を引き起こすこともあります。
こどもに多くみられる皮膚疾患には以下のものがあります。
●脂漏性湿疹
乳児にみられる湿疹のひとつです。頭部に黄色のかさぶたやフケのようなものが付着します。頭や顔から皮脂とよばれる脂肪分が多く分泌されることで症状が出ます。
●おむつかぶれ
おむつのあたる部分にあかみや発疹などの炎症が起きます。尿や便に含まれるアンモニアなどの刺激物やおむつの繊維がこすれることで症状が出ます。こまめにおむつを取り替えるなど、汚れた部分はきちんと拭くなど清潔さを保つことが大切です。
●カンジダ性皮膚炎
便の中にいるカンジダという常在菌(カビの一種)に感染することで炎症が起きます。おむつかぶれと似ていますが、悪化するとただれたり、皮がむけるといった症状が出ます。市販薬を使うと悪化する場合もあるため、早めに受診するようにしてください。
●あせも
「あせも」は、汗の出口がよごれや垢でふさがれることで小さな発疹が現れた状態です。あせもを掻きむしった傷にブドウ菌が感染し、炎症を起こした状態は、痛みを伴う化膿性の炎症で、発熱することもあります。
●とびひ(伝染性膿痂疹)
あせもや虫刺されを掻いてできた傷に、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が感染して炎症が起きます。強いかゆみのある水疱ができ、化膿することもあります。人にうつる可能性があるので、プールなどは控えて早めに受診してください。
●手足口病
手のひら、ひじ、足の裏、ひざ、口の中などに水疱ができます。手に付着したコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスに感染することで症状が出ます。口の中の水疱に痛みがあるので、食事はなるべく刺激の少ないやわらかいものにしてください。酸っぱいもの、しょっぱいものは避けて下さい。
●リンゴ病
頬がリンゴのように赤くなり、腕やお腹に発疹ができます。ヒトパルボウイルスに感染することで症状が出ます。入浴は問題ありませんが、発疹のかゆみが増すことがあるので注意が必要です。リンゴ病のお子さんは、妊婦さんとの接触は避けた方が無難です。
※当院の治療方針
皮膚疾患は、皮膚を清潔に保ち、皮膚の病変に応じた塗り薬を使い分けて、経過を観ます。薬を処方するだけでなく、症状に合わせた生活する上での注意事項などもご説明いたします。

こどものアレルギー
当院では、お子様の気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎等を診ています。
●アレルギーの症状
小児アレルギーは、下痢、嘔吐、腹痛、せき、呼吸困難、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、発熱、頭痛、むくみ、など様々な症状で表れます。
よく見られるアレルギーには、食べ物がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となるもの)となる食物アレルギー、ハウスダストなどの吸入性アレルゲンによって発症する気管支喘息などがあります。一方で、成長とともに症状が改善・軽減していくことも多いのが小児アレルギーの特徴です。
小児食物アレルギーで特に赤ちゃん・乳幼児が、アレルギーを起こしやすいのは、卵、牛乳、大豆です。その他にも、小麦、カニ、えび、米、そば、ピーナッツ、きのこ類などアレルギーを起こしやすい食べ物はたくさんあります。
※当院の治療方針
アレルギーの原因を特定し、完全に日常生活から除去するのは難しいことです。お子様が何かを口にした際にアレルギー症状が出たため、疑わしい食べ物を除去するという厳しい食事療法を行う方法もありますが、行き過ぎた食事療法は好ましくありません。
当院では、厳しい食物制限療法を行うのではなく、原因かもしれない食べ物を少量ずつ=米粒一粒の量くらいを摂取しながら、アレルギーを克服していく指導を行うようにしています。
様子がおかしいなど、気になることがございましたら、ご相談ください。まず、受診していただき、必要があれば検査を行い、重症(アナフィラキシーショック)例や複数種の原因が考えられる場合は、専門医のいる適切な病院にご紹介いたします。

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