浅川小児科クリニック

地域のこどもたちを見守り続けて28年 未来の笑顔のために
 
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更新情報・お知らせ

【2020.9.18 更新情報】
国産インフルエンザワクチン接種の予約を受け付けております。この更新情報の項目の上にある「ワクチン・健診のインターネット予約はこちらから」をタップして、予約サイトにアクセスして、「国産インフルエンザワクチン予約」の項目から予約して下さい。
10月3日(土)から接種開始、1回目接種は12月中旬頃まで、接種終了は2021年1月中旬頃のスケジュールです。
昨年並みのワクチン量は確保できそうなので、昨年と同じ接種量になるまでの予約受付です。
なお、2020年秋~20201年冬のフルミストや国産インフルエンザワクチン接種の情報は、
フルミストの説明
 輸入商社の情報では、今年のフルミスト生産は順調で、アメリカではすでに市場への供給が始まっている、とのことです。
あるいは、
国産インフルエンザワクチン情報
で確認して下さい。
ロタワクチンは、2020年10月1日から定期(無料)接種になります。定期接種対象児は、2020年8月1日以降生まれの児です。2020年7月31日までの生まれの児は有料接種です。
定期接種対象児は、ロタリックス定期〇回目、あるいはロタテック定期〇回目の項目で、予約して下さい。10月2日(金)の予約枠は、9月18日(金)午前0時に公開されます。
ロタリックス、ロタテック、どちらもお選びいただけます。1回目接種後、次の回からの変更は、医学的理由により、しない方がいいです。
「どちらがいいか?」については、「何種類もあるワクチン接種を、1つでもいいから早く終わらせたい」という考え方なら、2回接種のロタリックスです。「念には念を入れて接種したい」という考え方なら、3回接種のロタテックです。
あるいは、「上の子と同じ種類を選ぶ」という考え方もあります。
どうしても決定できなければ、お気軽に院長にご相談下さい。
生後2か月になったら、他の同時接種できるワクチン(ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎)と、同時接種で接種して下さい。
3種混合ワクチンは、接種希望の急増で、供給が追い付かない状況です。
このため、本院では、確保出来た本数分の予約しかできない設定です。予約がいっぱいになると、「現在締め切り中です」や「条件により予約できません」の表示が出ます。表示が出たら、3種混合ワクチンを外して予約して頂きますようお願い申し上げます。
新たに確保出来たら、また予約可能になりますが、時期はわかりません。
全面的に供給不足が解消するのには、時間がかかり、年末~来年初めになるかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。
新型コロナウイルス感染防止のため、電話などを用いた診療の時限的で特例的な取り扱いが認められています。
当面の間、下記の条件に該当する患者さんに限り、電話診療を行います。
診療の内容によっては、来院をお勧めする場合もありますのでご了承ください。
●受診の条件
・常用薬を使用中の慢性疾患(湿疹・アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎・花粉症、夜尿症、便秘症、頭痛など)の方で、現在は症状が安定している方
●診療受付時間
月・火・水・金 9:00~11:15、15:00~16:45 土 9:00~11:15
TEL:0466-87-5883
●ご準備いただきたいこと 「ご住所・連絡先・保険証記号番号・医療証番号」に変更がないか、診療前に確認させていただきます。お手元にご用意ください。
●処方箋のお受け取りについて
・来院せずに、ご自宅から近い薬局でお薬を受け取ることもできます。処方箋を当院からFAXする必要があるので、ご希望の方は「薬局の名前、電話番号、FAX番号」をお手元にご用意ください。
・遠方の薬局で処方をご希望の場合、処方箋郵送料が別途発生するため、ご希望に沿えない場合があります。
・窓口でのお支払いがある方は、来院いただき窓口で処方箋を受け取っていただく必要があります。
●他の医療機関で処方されている薬の処方をご希望されても、当院ではお応えできません。
●初診の患者さんへの電話診療は、当院では行っておりません。
●その他、お困りのことがありましたら電話相談を承っています。TEL:0466-87-5883

医院情報

診療時間
A.M.9:00-11:15
(土曜 9:00-11:30)
- -
P.M.14:30-16:45 - - -
  ワクチン・健診(専用時間帯)
P.M.13:30-14:15
(土曜 12:00-13:45)
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〒251-0861神奈川県藤沢市大庭5682-9ライフビル2F
・電話番号 0466-87-5883
・休診日  木曜日、日曜日、祝日
※一般診療、ワクチン・健診の時間帯は、季節や曜日により変動します。
予約方法の説明はこちら

保護者の皆さまへ

お子さまの医療・健康に関わる情報は、いまやインターネット上で簡単に得られるようになりました。
しかし、それらの情報は必ずしも正しいものばかりではありません。
この欄では、院長が「信頼性が高い」と判断した情報や、院長からのメッセージを随時お伝えしています。
ご覧になってください。

厚生労働省の発表では、2週間前(8月31日~9月6日の週)のインフルエンザ発症患者数は、昨年同時期に比べて、なんと1000分の1以下‼とのことです。
新型コロナウイルス感染症対策として、子どもたちががんばっている「マスク、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス」が、そのままインフルエンザ感染症対策になっている、と考えられます。
「新しい生活習慣」には、慣れないことが多く、戸惑うこともありますが、粘り強く今の感染症対策を続けていけば、今年秋~来年冬のインフルエンザ流行を大きく減らすことができる可能性があります。
インフルエンザ+新型コロナウイルス感染症のダブル感染を心配する声もありますが、インフルエンザ感染症流行が小さくなれば、心配する要素が減ることにつながります。
間もなく本院でのインフルエンザワクチン接種予約を開始する予定ですが、ワクチン接種後も油断しないで、「マスク、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス」を続けて下さい。
もちろん、早寝早起き・十分な栄養、バランスのとれた食事・規則正しい生活・適度に疲れすぎない運動をすることも大事です。よく笑うことも忘れないでくださいね。
忽那賢志医師が解説する、新型コロナウイルス感染症に現時点でわかっていることです。
長文で、専門的すぎるかもしれませんが、小児に関しては、後半にある「新型コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすい人は?」・「年齢及び基礎疾患ごとの新型コロナの重症度リスクの表」・「PCR検査、抗原検査キット、抗体検査のそれぞれの意義、長所、短所の比較表」などが参考になると思います。お時間がある時に、参考になさって下さい。
「新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」を参考になさってください。約3か月ぶりに、8月に更新、8月末に発表されました。
※2020年の夏は、ヘルパンギーナ・手足口病・プール熱などの、いわゆる夏カゼの流行がとても小さくなっています。 新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク・手洗い・うがいが、子どもたちの中で徹底されていることも、流行が小さくなっている原因の一つと推測されます。
いつまでも暑さが残る中、マスクを着けることは熱中症のリスクを高めますが、水分補給や体を冷やすなどの対策をしながら、引き続き感染症対策を続けましょう。


一般的なこどもの病気・病状
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
●呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など
●伝染性疾患
水痘、おたふくかぜ、麻疹、風疹など
●消化器疾患
胃腸炎、便秘など
●慢性疾患
便秘、肥満、夜尿(おねしょ)、鉄欠乏性貧血など

皮膚疾患
こどもの皮膚は大人の皮膚に比べて薄いため、外部からの刺激を受けやすい状態にあります。また、汗をかきやすいため細菌やウイルスが繁殖しやすく、感染症を引き起こすこともあります。
こどもに多くみられる皮膚疾患には以下のものがあります。
●脂漏性湿疹
乳児にみられる湿疹のひとつです。頭部に黄色のかさぶたやフケのようなものが付着します。頭や顔から皮脂とよばれる脂肪分が多く分泌されることで症状が出ます。
●おむつかぶれ
おむつのあたる部分にあかみや発疹などの炎症が起きます。尿や便に含まれるアンモニアなどの刺激物やおむつの繊維がこすれることで症状が出ます。こまめにおむつを取り替えるなど、汚れた部分はきちんと拭くなど清潔さを保つことが大切です。
●カンジダ性皮膚炎
便の中にいるカンジダという常在菌(カビの一種)に感染することで炎症が起きます。おむつかぶれと似ていますが、悪化するとただれたり、皮がむけるといった症状が出ます。市販薬を使うと悪化する場合もあるため、早めに受診するようにしてください。
●あせも
「あせも」は、汗の出口がよごれや垢でふさがれることで小さな発疹が現れた状態です。あせもを掻きむしった傷にブドウ菌が感染し、炎症を起こした状態は、痛みを伴う化膿性の炎症で、発熱することもあります。
●とびひ(伝染性膿痂疹)
あせもや虫刺されを掻いてできた傷に、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が感染して炎症が起きます。強いかゆみのある水疱ができ、化膿することもあります。人にうつる可能性があるので、プールなどは控えて早めに受診してください。
●手足口病
手のひら、ひじ、足の裏、ひざ、口の中などに水疱ができます。手に付着したコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスに感染することで症状が出ます。口の中の水疱に痛みがあるので、食事はなるべく刺激の少ないやわらかいものにしてください。酸っぱいもの、しょっぱいものは避けて下さい。
●リンゴ病
頬がリンゴのように赤くなり、腕やお腹に発疹ができます。ヒトパルボウイルスに感染することで症状が出ます。入浴は問題ありませんが、発疹のかゆみが増すことがあるので注意が必要です。リンゴ病のお子さんは、妊婦さんとの接触は避けた方が無難です。
※当院の治療方針
皮膚疾患は、皮膚を清潔に保ち、皮膚の病変に応じた塗り薬を使い分けて、経過を観ます。薬を処方するだけでなく、症状に合わせた生活する上での注意事項などもご説明いたします。

こどものアレルギー
当院では、お子様の気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎等を診ています。
●アレルギーの症状
小児アレルギーは、下痢、嘔吐、腹痛、せき、呼吸困難、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、発熱、頭痛、むくみ、など様々な症状で表れます。
よく見られるアレルギーには、食べ物がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となるもの)となる食物アレルギー、ハウスダストなどの吸入性アレルゲンによって発症する気管支喘息などがあります。一方で、成長とともに症状が改善・軽減していくことも多いのが小児アレルギーの特徴です。
小児食物アレルギーで特に赤ちゃん・乳幼児が、アレルギーを起こしやすいのは、卵、牛乳、大豆です。その他にも、小麦、カニ、えび、米、そば、ピーナッツ、きのこ類などアレルギーを起こしやすい食べ物はたくさんあります。
※当院の治療方針
アレルギーの原因を特定し、完全に日常生活から除去するのは難しいことです。お子様が何かを口にした際にアレルギー症状が出たため、疑わし食べ物を除去するという厳しい食事療法を行う方法もありますが、行き過ぎた食事療法は好ましくありません。
当院では、厳しい食物制限療法を行うのではなく、原因かもしれない食べ物を少量ずつ=米粒一粒の量くらいを摂取しながら、アレルギーを克服していく指導を行うようにしています。
様子がおかしいなど、気になることがございましたら、ご相談ください。まず、受診していただき、必要があれば検査を行い、重症(アナフィラキシーショック)例や複数種の原因が考えられる場合は、専門医のいる適切な病院にご紹介いたします。



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