浅川小児科クリニック

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更新情報・お知らせ

2022年秋~2023年冬の国産インフルエンザワクチン接種・フルミスト接種の情報は、
国産インフルエンザワクチン情報
あるいは、
フルミストの説明
で確認して下さい。

なお新型コロナワクチンと国産インフルエンザワクチンとの同時接種が認められました。これは、12才以上の方の新型コロナワクチン3回目・4回目接種との同時接種を想定したものと考えられます。他のワクチンとの同時接種は現在認められていません。新型コロナワクチン接種2回目から13日あけて他のワクチン接種が可能になります。
8月15日(月)は午後休診です。健診ワクチン予約はありません。
本院での5才~11才新型コロナワクチン接種の新規予約は終了しました。
【従来のHPVワクチン定期接種】 ※新しいHPVワクチンについてはこの項目の下方を読んでください。
本院では定期接種はガーダシル(4価)の接種です。標準的には初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種です。例えば、冬休み初回⇒春休み2回目⇒夏休み3回目、と長い休み期間中を利用して接種すれば、授業・学校行事・クラブ活動・塾などの影響を少なくできます。
2022年4月から、小学6年~高校1年の女子を対象に、HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種の積極的勧奨が再開されました。約9年間積極的勧奨を中止していましたが、有効性が有り安全性の大きな懸念が無いと判断されたため、再開に至りました。
HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種の積極的勧奨を控えていた世代(1997年4月2日~2006年4月1日生まれの女性)にも、無料接種できます。無料接種の期間は2022年4月1日~2025年3月31日です。この世代の女性は遅くも2024年9月30日までに1回目接種を始めて下さい。本院でもこの世代の女性にも接種します。この世代に向けての厚生労働省からの案内は、こちらを参考になさって下さい。
2020年12月25日、HPV(子宮頸がん予防)ワクチン(4価ガーダシル)を9才以上の男性にも接種することが、承認されました。男性への接種もできますので、インターネットから予約して下さい。男性への接種は、現行制度では有料接種(本院では税込17500円)です。接種回数・接種間隔(初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種)は女性と同じです。
HPVワクチンや男子への接種についてさらに検討したい方は、こちらを参考になさって下さい。

※【新しいHPVワクチン】
新しいHPVワクチン=製品名「シルガード9」が接種できます。9種類のHPVウイルスに対する免疫が付く子宮頸がんワクチンです。(現在定期接種は、ガーダシルという4種類のHPVウイルスに対する免疫が付く製品です)
「シルガード9」の項目で予約して接種して下さい。有料で本院での税込接種料金は1回29000円です。初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種が標準接種スケジュールです。
接種対象は、9才以上の女性です。上記の定期無料接種対象者(小学6年生~高校1年生の女性)も、任意接種で有料であることをご了承いただければ、接種できます。
接種される方は、あらかじめスマホ・タブレット端末でワクチンメーカーへの患者登録が必要です。患者登録は こちらから 。本院の予約サイトでインターネット予約後、接種に来院される時に患者登録したスマホを持ってきて下さい。
接種可能年齢の上限はありませんが、50才くらいまでの女性を接種対象として想定しています。出産後の女性も接種できます。
従来の子宮頸がんワクチンで接種を3回済ませた女性は、9価の追加接種は必要ない、とされています。1回あるいは2回接種済みで途中で中断していた方は、院長にご相談下さい。

医院情報

診療時間
A.M.9:00-11:15
(土曜 9:00-10:45)
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P.M.15:00-16:45 - - -
  ワクチン・健診(専用時間帯)
P.M.13:30-14:30
P.M.17:00-17:15(ワクチン)
(土曜 11:15-13:45)
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〒251-0861神奈川県藤沢市大庭5682-9ライフビル2F
・電話番号 0466-87-5883
・休診日  木曜日、日曜日、祝日
※一般診療、ワクチン・健診の時間帯は、季節や曜日により変動します。
予約方法の説明はこちら

保護者の皆さまへ

お子さまの医療・健康に関わる情報は、いまやインターネット上で簡単に得られるようになりました。
しかし、それらの情報は必ずしも正しいものばかりではありません。
この欄では、院長が「信頼性が高い」と判断した情報や、院長からのメッセージを随時お伝えしています。
ご覧になってください。

2022年4月1日(金)から、寒川町在住の児の定期接種ワクチンと4か月健診・お誕生前健診が可能になりました。ご希望の方はインターネットから予約して下さい。
日本脳炎ワクチンの供給がこれまでより改善してきました。一応現在も確保できた本数分の予約を受け付けています。以前より予約本数制限が緩和されています。完全に供給が回復したらこの掲示でお知らせします。
「2歳未満のお子さんのマスク着用について」 日本小児科医会からの見解です。マスクは2才になってから着用して下さい。
また5月20日に政府からマスク着用の考え方、5月25日に文部科学省からこどものマスク着用についてが発表されました。
一般的なこどもの病気・病状
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
●呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など
●伝染性疾患
水痘、おたふくかぜ、麻疹、風疹など
●消化器疾患
胃腸炎、便秘など
●慢性疾患
便秘、肥満、夜尿(おねしょ)、鉄欠乏性貧血など

皮膚疾患
こどもの皮膚は大人の皮膚に比べて薄いため、外部からの刺激を受けやすい状態にあります。また、汗をかきやすいため細菌やウイルスが繁殖しやすく、感染症を引き起こすこともあります。
こどもに多くみられる皮膚疾患には以下のものがあります。
●脂漏性湿疹
乳児にみられる湿疹のひとつです。頭部に黄色のかさぶたやフケのようなものが付着します。頭や顔から皮脂とよばれる脂肪分が多く分泌されることで症状が出ます。
●おむつかぶれ
おむつのあたる部分にあかみや発疹などの炎症が起きます。尿や便に含まれるアンモニアなどの刺激物やおむつの繊維がこすれることで症状が出ます。こまめにおむつを取り替えるなど、汚れた部分はきちんと拭くなど清潔さを保つことが大切です。
●カンジダ性皮膚炎
便の中にいるカンジダという常在菌(カビの一種)に感染することで炎症が起きます。おむつかぶれと似ていますが、悪化するとただれたり、皮がむけるといった症状が出ます。市販薬を使うと悪化する場合もあるため、早めに受診するようにしてください。
●あせも
「あせも」は、汗の出口がよごれや垢でふさがれることで小さな発疹が現れた状態です。あせもを掻きむしった傷にブドウ菌が感染し、炎症を起こした状態は、痛みを伴う化膿性の炎症で、発熱することもあります。
●とびひ(伝染性膿痂疹)
あせもや虫刺されを掻いてできた傷に、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が感染して炎症が起きます。強いかゆみのある水疱ができ、化膿することもあります。人にうつる可能性があるので、プールなどは控えて早めに受診してください。
●手足口病
手のひら、ひじ、足の裏、ひざ、口の中などに水疱ができます。手に付着したコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスに感染することで症状が出ます。口の中の水疱に痛みがあるので、食事はなるべく刺激の少ないやわらかいものにしてください。酸っぱいもの、しょっぱいものは避けて下さい。
●リンゴ病
頬がリンゴのように赤くなり、腕やお腹に発疹ができます。ヒトパルボウイルスに感染することで症状が出ます。入浴は問題ありませんが、発疹のかゆみが増すことがあるので注意が必要です。リンゴ病のお子さんは、妊婦さんとの接触は避けた方が無難です。
※当院の治療方針
皮膚疾患は、皮膚を清潔に保ち、皮膚の病変に応じた塗り薬を使い分けて、経過を観ます。薬を処方するだけでなく、症状に合わせた生活する上での注意事項などもご説明いたします。

こどものアレルギー
当院では、お子様の気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎等を診ています。
●アレルギーの症状
小児アレルギーは、下痢、嘔吐、腹痛、せき、呼吸困難、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、発熱、頭痛、むくみ、など様々な症状で表れます。
よく見られるアレルギーには、食べ物がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となるもの)となる食物アレルギー、ハウスダストなどの吸入性アレルゲンによって発症する気管支喘息などがあります。一方で、成長とともに症状が改善・軽減していくことも多いのが小児アレルギーの特徴です。
小児食物アレルギーで特に赤ちゃん・乳幼児が、アレルギーを起こしやすいのは、卵、牛乳、大豆です。その他にも、小麦、カニ、えび、米、そば、ピーナッツ、きのこ類などアレルギーを起こしやすい食べ物はたくさんあります。
※当院の治療方針
アレルギーの原因を特定し、完全に日常生活から除去するのは難しいことです。お子様が何かを口にした際にアレルギー症状が出たため、疑わしい食べ物を除去するという厳しい食事療法を行う方法もありますが、行き過ぎた食事療法は好ましくありません。
当院では、厳しい食物制限療法を行うのではなく、原因かもしれない食べ物を少量ずつ=米粒一粒の量くらいを摂取しながら、アレルギーを克服していく指導を行うようにしています。
様子がおかしいなど、気になることがございましたら、ご相談ください。まず、受診していただき、必要があれば検査を行い、重症(アナフィラキシーショック)例や複数種の原因が考えられる場合は、専門医のいる適切な病院にご紹介いたします。

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