浅川小児科クリニック

地域のこどもたちを見守り続けて29年 未来の笑顔のために
 
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更新情報・お知らせ

【2021.4.27 更新】日本脳炎ワクチンは、1月中旬から供給が少なくなっています。このため、4月27日夕方から1期1回目と2回目のみの予約が可能で、確保本数分だけの予約を受け付けています。1期1回目あるいは2回目接種希望の方の予約の際に「予約は締め切り中です」の表示が出たら、10日~2週間くらい経ってから再度予約を試みて下さい。1期追加・2期接種希望の方は項目が表示されません。年齢制限が近づいている方(1期追加:7才6か月・2期:13才)で接種希望の方は、電話(0466-87-5883)でお問い合わせ下さい。年内いっぱいくらいは供給が厳しい見込みです。ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。
【2021.4.13 更新】おたふくかぜワクチンは4月中旬から供給が少なくなっています。このため、現在確保本数分だけの予約を受け付けています。「予約は締め切り中です」との表示が出たら、しばらく予約は困難です。10月頃に供給が回復してくる可能性がありますので、回復したらお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。
4月2日(金)から、予約時間枠を変更します。
一般診療:平日午前 9:00~11:45(現在は 9:00~11:15)
     平日午後 16:00~17:45(現在は14:30~16:45)
     予約方法=0466-89-1115 で電話予約(これまでと同じです)

健診ワクチン:平日午後 14:30~15:30(現在は13:30~14:30)
     予約方法=インターネット予約(これまでと同じです)
木曜・日曜・祝日休診日に変更はありません(これまでと同じです)。
土曜日の予約時間枠に変更はありません。一般診療:午前 9:00~11:30 健診ワクチン:午後 12:00~13:45 です。
上記の予約時間枠は、季節・曜日により変動します(これまでと同じです)。
2月24日から新しいHPVワクチンが接種できます。
製品名は「シルガード9」です。9種類のHPVウイルスに対する免疫が付く子宮頸がんワクチンです。(現在定期接種は、ガーダシルという4種類のHPVウイルスに対する免疫が付く製品です)
「シルガード9」の項目で予約して接種して下さい。有料で本院での税込接種料金は1回29000円です。初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種が標準接種スケジュールです。
接種対象は、9才以上の女性です。定期無料接種対象者(小学6年生~高校1年生)も、任意接種で有料であることをご了承いただければ、接種できます。
接種される方は、あらかじめスマホ・タブレット端末でワクチンメーカーへの患者登録が必要です。患者登録は こちらから 。本院の予約サイトでインターネット予約後、接種に来院される時に患者登録したスマホを持ってきて下さい。
2013年6月中旬からHPVワクチン接種の積極的勧奨が行われなくなり、定期無料接種の機会を逃してしまった現在高校2年生以上の女性に、接種をお勧めします。接種可能年齢の上限はありませんが、50才くらいまでの女性を接種対象として想定しています。出産後の女性も接種できます。
従来の子宮頸がんワクチンで接種を3回済ませた女性は、9価の追加接種は必要ない、とされています。1回あるいは2回で途中で中断していた方は、計3回になるように9価で接種して下さい。
HPVワクチンについてさらに検討したい方は、こちらを参考になさって下さい。
あるいは、厚生労働省から発行されている  概要版 、または、 詳細版 も参考になさっていただいて、安心してHPVワクチン接種をして下さい。

2020年12月25日、HPV(子宮頸がん予防)ワクチン(4価ガーダシル)を9才以上の男性にも接種することが、正式承認されました。男性への接種もできますので、インターネットから予約して下さい。男性への接種は、現行制度では有料接種(本院では税込17500円)です。接種回数・接種間隔(初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種)は女性と同じです。
昨年11月に藤沢市保健所健康増進課から、小学6年生~高校1年生に該当する女子の家庭に、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの案内が、送付されました。
送付されたのは、概要版 ですが、
詳細版 もありますので、
参考になさっていただいて、安心してHPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種をして下さい。
本院では定期接種はガーダシル(4価)の接種です。標準的には初回⇒2か月後⇒6か月後の3回接種です。
例えば、冬休み中初回⇒春休み2回目⇒夏休み3回目、と長い休み期間中に接種すれば、授業・学校行事・クラブ活動・塾などの影響を少なくできます。
本院では、2020年1年間に115接種、2019年1年間に58接種し、安全に接種を済ませています。
HPVワクチンや男子への接種についてさらに検討したい方は、こちらを参考になさって下さい。
50才以上の成人が対象です。2か月間隔2回接種で、税込料金は1回21500円×2回で計43000円です。
ご不明なこと、ご不安なことがありましたら、お気軽にお問合せください。
シングリックスについては、だいどうクリニックにアクセスして、予防接種➡水痘ワクチンの項目に詳しい説明がありますので、ご参考になさって下さい。

医院情報

診療時間
A.M.9:00-11:45
(土曜 9:00-11:30)
- -
P.M.16:00-17:45 - - -
  ワクチン・健診(専用時間帯)
P.M.14:30-15:30
(土曜 12:00-13:45)
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〒251-0861神奈川県藤沢市大庭5682-9ライフビル2F
・電話番号 0466-87-5883
・休診日  木曜日、日曜日、祝日
※一般診療、ワクチン・健診の時間帯は、季節や曜日により変動します。
予約方法の説明はこちら

保護者の皆さまへ

お子さまの医療・健康に関わる情報は、いまやインターネット上で簡単に得られるようになりました。
しかし、それらの情報は必ずしも正しいものばかりではありません。
この欄では、院長が「信頼性が高い」と判断した情報や、院長からのメッセージを随時お伝えしています。
ご覧になってください。

藤沢市コロナワクチン専用コールセンター(午前9時~午後9時)の番号は、TEL:0570-07-2230です。高齢者への接種券の発送が始まりました。
ファイザー社製の新型コロナワクチンは、日本で2月17日から接種が開始され、3月8日に藤沢市民病院のスタッフの皆様への接種、4月12日には65才以上の高齢者への接種が始まりました。全国の接種実績はこちら。4月末までの2か月半で全国で350万回以上の接種が行われています。
ファイザー社のワクチンの対象は16才以上で、1回0.3mlを21日間隔で2回接種です。
日本では「医療従事者⇒65歳以上の高齢者⇒高齢者施設・介護施設・障碍者施設で働く人、コロナ感染で重症化しやすい持病のある人、障碍者⇒16才以上のその他の人たち」という接種優先順位が検討されています。現行のペースで16才以上のその他の人たちに接種が始まるのは「夏以降」で、子どもへの接種はまだまだ時間がかかります。
5月5日カナダでファイザー社のワクチンの12才~15才への接種が緊急許可されました。アメリカでも5月12日の会議で12才~15才への接種が緊急許可されるとの報道があります。また日本も出来るだけ早く同様の引き下げをするとの報道があります。この年齢の臨床試験の結果は「有効性100%(ワクチン接種したグループの新型コロナの感染者数0)、安全性は16才以上の臨床試験と同じだった」との発表でした。ファイザー社は海外で生後6か月~11才の臨床試験を実施中です。

3月5日、モデルナ社製の新型コロナワクチンの承認申請が、厚生労働省に提出されました。対象は18才以上で、1回0.5mlを28日間隔で2回接種です。5月の承認を見込んで、4月30日に関西空港にワクチンが輸送され、国内で受け入れられました。下記の高齢者への接種のため、5月20日に承認することで調整中との報道があります。
4月27日、モデルナ社のワクチンを、神奈川・東京・千葉・埼玉・大阪の高齢者を対象に、1日1万人規模で5月24日から約3か月間接種する計画を国が発表しました。8月下旬頃高齢者への接種が終わったらどうなるか全く不明です。
モデルナ社製の新型コロナワクチンは、昨年12月21日からアメリカで接種が始まっています。上記のペースなら日本は5か月遅れです。5月に12才~17才の治験で、有効性96%との中間結果発表がありました。緊急使用許可申請提出はまだのようです。海外で生後6か月~12才の臨床試験を実施中です。

2月5日、アストラゼネカ社製の新型コロナワクチンの承認申請が、厚生労働省に提出されました。輸送や保存がしやすいことが特徴です。EU諸国で接種後の血栓というごくまれな副作用が報告されたため、30才未満への接種はアストラゼネカ社以外の製品の接種を呼び掛けて、接種を続行しています。接種したグループと未接種のグループで血栓の発生率に差がないという見解もあります。日本では、上記のモデルナ社のワクチンと同時期に承認される見込みという報道があります。
アストラゼネカ社製のワクチンは、イギリスで1月4日から接種が開始され、その後EU各国でも接種が始まりました。対象は16才以上で、4週~12週間隔で2回接種です。アメリカでも3月22日に緊急使用許可申請が提出されましたが、4月22日の時点で許可は出ていません。アメリカで接種されているのはファイザー社製品とモデルナ社製品がほとんどで、J&J製品(1回接種の製品)がほんの少しだけ接種されています。アストラゼネカ社は海外で6才~16才の臨床試験を実施していましたが、中断中です。

アメリカでの新型コロナウイルスワクチン接種の状況を知りたい方は、こちらをご参考になさって下さい。
またアメリカで活躍する若手日本人医師たちが、新型コロナワクチンの正確な情報を届けようと立ち上げました。すでにアメリカで新型コロナワクチン接種を受けた若手日本人医師などの経験を参考になさって下さい。Twitterはこちら
日本小児科学会から4月14日に発表された「子どもおよび子どもにかかわる業務従事者の マスク着用の考え方」をご参考になさってください。2才未満の児へのマスク装着は危険です。マスクは2才になってから着用して下さい。

変異株が広がっていることが報道されていますが、3月に日本小児科学会から発表された「子どもと新型コロナウイルスの変異株の感染について」をご参考になさってください。
2021年2月に日本小児科学会から発表された「新型コロナウイルス感染症の小児重症例について」をご参考になさってください。ごく少数の小児で重症例が報告されています。ほとんどの小児は、無症状か軽症です。
2020年11月に日本小児科学会から発表された「小児の新型コロナウイルス感染症に関する医学的知見」をご参考になさってください。

忽那賢志医師が解説する子どもと新型コロナ、知っておきたい大事なポイントをご参考になさって下さい。

これからも「マスク、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス」を続けましょう。
もちろん、早寝早起き・十分な栄養・バランスのとれた食事・規則正しい生活・適度に疲れすぎない運動をすることも大事です。よく笑うことも忘れないでくださいね。
・一般診療中は、マスク、フェイスシールド、手袋を着用して診療しています。
・医療施設用空気清浄装置エアロシステム35を2台(待合室と診察室)設置。安全で清潔な空器環境作りに努めています。エアロシステム35のフィルターは、今話題のHEPAフィルターより目詰まりしにくく、悪い衛生環境でもウイルス・PM2.5・花粉などを電気集塵で集め、きれいな空気にします。フィルターは、専門業者が2か月に1回交換して、フィルター性能が十分発揮されるようにメンテナンスしています。
・待合室のソファの間、ベビーベッドの間、診察室前待合コーナーのソファの間に、パーテーションを設置しました。
待合室 待合室 待合室

・吸入コーナーの吸入器の配置を、「密」を避け間隔をあけるように、変更しました。
●受診にあたりご不安なことがありましたら、お気軽にご相談なさってください。


一般的なこどもの病気・病状
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
●呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など
●伝染性疾患
水痘、おたふくかぜ、麻疹、風疹など
●消化器疾患
胃腸炎、便秘など
●慢性疾患
便秘、肥満、夜尿(おねしょ)、鉄欠乏性貧血など

皮膚疾患
こどもの皮膚は大人の皮膚に比べて薄いため、外部からの刺激を受けやすい状態にあります。また、汗をかきやすいため細菌やウイルスが繁殖しやすく、感染症を引き起こすこともあります。
こどもに多くみられる皮膚疾患には以下のものがあります。
●脂漏性湿疹
乳児にみられる湿疹のひとつです。頭部に黄色のかさぶたやフケのようなものが付着します。頭や顔から皮脂とよばれる脂肪分が多く分泌されることで症状が出ます。
●おむつかぶれ
おむつのあたる部分にあかみや発疹などの炎症が起きます。尿や便に含まれるアンモニアなどの刺激物やおむつの繊維がこすれることで症状が出ます。こまめにおむつを取り替えるなど、汚れた部分はきちんと拭くなど清潔さを保つことが大切です。
●カンジダ性皮膚炎
便の中にいるカンジダという常在菌(カビの一種)に感染することで炎症が起きます。おむつかぶれと似ていますが、悪化するとただれたり、皮がむけるといった症状が出ます。市販薬を使うと悪化する場合もあるため、早めに受診するようにしてください。
●あせも
「あせも」は、汗の出口がよごれや垢でふさがれることで小さな発疹が現れた状態です。あせもを掻きむしった傷にブドウ菌が感染し、炎症を起こした状態は、痛みを伴う化膿性の炎症で、発熱することもあります。
●とびひ(伝染性膿痂疹)
あせもや虫刺されを掻いてできた傷に、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が感染して炎症が起きます。強いかゆみのある水疱ができ、化膿することもあります。人にうつる可能性があるので、プールなどは控えて早めに受診してください。
●手足口病
手のひら、ひじ、足の裏、ひざ、口の中などに水疱ができます。手に付着したコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスに感染することで症状が出ます。口の中の水疱に痛みがあるので、食事はなるべく刺激の少ないやわらかいものにしてください。酸っぱいもの、しょっぱいものは避けて下さい。
●リンゴ病
頬がリンゴのように赤くなり、腕やお腹に発疹ができます。ヒトパルボウイルスに感染することで症状が出ます。入浴は問題ありませんが、発疹のかゆみが増すことがあるので注意が必要です。リンゴ病のお子さんは、妊婦さんとの接触は避けた方が無難です。
※当院の治療方針
皮膚疾患は、皮膚を清潔に保ち、皮膚の病変に応じた塗り薬を使い分けて、経過を観ます。薬を処方するだけでなく、症状に合わせた生活する上での注意事項などもご説明いたします。

こどものアレルギー
当院では、お子様の気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎等を診ています。
●アレルギーの症状
小児アレルギーは、下痢、嘔吐、腹痛、せき、呼吸困難、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、発熱、頭痛、むくみ、など様々な症状で表れます。
よく見られるアレルギーには、食べ物がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となるもの)となる食物アレルギー、ハウスダストなどの吸入性アレルゲンによって発症する気管支喘息などがあります。一方で、成長とともに症状が改善・軽減していくことも多いのが小児アレルギーの特徴です。
小児食物アレルギーで特に赤ちゃん・乳幼児が、アレルギーを起こしやすいのは、卵、牛乳、大豆です。その他にも、小麦、カニ、えび、米、そば、ピーナッツ、きのこ類などアレルギーを起こしやすい食べ物はたくさんあります。
※当院の治療方針
アレルギーの原因を特定し、完全に日常生活から除去するのは難しいことです。お子様が何かを口にした際にアレルギー症状が出たため、疑わし食べ物を除去するという厳しい食事療法を行う方法もありますが、行き過ぎた食事療法は好ましくありません。
当院では、厳しい食物制限療法を行うのではなく、原因かもしれない食べ物を少量ずつ=米粒一粒の量くらいを摂取しながら、アレルギーを克服していく指導を行うようにしています。
様子がおかしいなど、気になることがございましたら、ご相談ください。まず、受診していただき、必要があれば検査を行い、重症(アナフィラキシーショック)例や複数種の原因が考えられる場合は、専門医のいる適切な病院にご紹介いたします。

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