2022年夏以降新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンの接種間隔の制限がなくなりました。
例えば、インフルエンザワクチンを接種した翌日にコロナワクチンを接種することも可能です。
インフルエンザワクチン以外のワクチンと新型コロナワクチンの間隔は2週間(中13日)以上必要です。
6か月-4歳コロナワクチン対象の乳幼児は他にも接種するワクチンがたくさんありますが、基本的にコロナワクチンを優先に予定を組んでいけばよいです。ただし、定期接種の公費接種期限が近い場合は、他のワクチンを優先に考えないといけない場合があります。
不明な点はお問い合わせください。
もどる