■RSウイルスワクチンについて
・妊婦さんは、母子RSウイルスワクチン(アブリスボ)の接種により子どものRSウイルス予防が推奨されています。 =電話・窓口予約になります=
・対象期間:妊娠28週0日から36週6日まで
・費 用:定期接種になったため、都民は無料(公費対象)
■任意接種(希望者)
・同時期に3種混合ワクチンを接種することにより児の百日咳予防
・国内産ワクチン(トリビック)を使用
・当院では、RSワクチンとセット予約で割引あり(3種混合ワクチンが5500円)
■接種ポイント
・ワクチンは1週間以上あけて別々に接種
・百日咳は大変一般的で恐ろしい病気です。ぜひ、接種してください。
★参考サイト
妊婦・子育て世代のワクチンで防げる病気│オトナのVPD
https://www.jsog.or.jp
乳児の百日咳予防を目的とした百日咳ワクチンの母子免疫と医療従事者への接種について
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/infection07.pdf
★米国のワクチン(TDap)を輸入して用いる場合もありますが薬害補償制度が利用できず、自己責任での接種になるため、当院では順天堂大学感染症グループなどの見解に従い国産ワクチン(トリビック)を利用しています。日本産婦人科学会からも国内産ワクチンの使用が考慮される点、昨年見解書が出されました。