◆最終の熱性痙攣から2ヶ月以上あいている
◆水痘、おたふくかぜの治癒から2週間以上あいている
◆インフルエンザ、突発性発疹、手足口病など治癒から1週間以上あいている
◆1週間以内に発熱(37.5℃以上)がない
予防接種間隔
ワクチンの種類によって次の予防接種との間隔が違います
※令和2年10月1日から予防接種の接種間隔のルールが変更になりました
◆「注射生ワクチン」接種後から別の「注射生ワクチン」を接種するまで4週間(中27日)以上あける必要があります(従来どおり)
◆その他の「経口生ワクチン」や「不活化ワクチン」は接種間隔の制限がなくなりました
「注射生ワクチン」
MR(麻しん風しん混合)、水痘、おたふく、BCG
「経口生ワクチン」
ロタウイルス
「不活化ワクチン」
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、4種混合、2種混合、日本脳炎、子宮頸がん、インフルエンザ